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その他の学術発表

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実験・研究関連

PC圧着工法は現在までに350万m2が施工されてきました。PC圧着関節工法の持つ優れた耐震性能が地震国日本において受け入れられてきたために、達成できたといえましょう。

KTB協会では、PC圧着関節工法に関するものなど、多くの研究や実験を行ってきました。各研究や実験関連論文のリストをご紹介します。

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その他の学術発表

KTB協会ではその他にも、エポキシ樹脂塗装PC鋼より線に関するものなど、多くの研究や実験を行ってきました。以下は関連論文のリストです。

論文タイトル 発表年月 著者(敬称略)
Study on new corrosion protection method for prestressing steer 1993年10月 Takeshi HASUI
Takatsugu FUJIKAWA
Shirou KUROSAWA
Kazuo ICHIKAWA
エポキシ樹脂塗装PC鋼より線について 1997年5月 蓮井 武
保坂誠治
塩害に対応した高耐久性PC構造物の建設
(屋嘉比橋上部工工事)
1999年3月 上津 敏
田中和幸
豊福俊泰
塩害に対応した高耐久性PC橋の施工 1999年3月 豊福俊泰
上津 敏
田中和幸
塩害に対応した高耐久性PC構造物の建設
(屋嘉比橋上部工工事)
1999年10月 田中和幸
上津 敏
豊福俊泰
塩害に対応した高耐久性PC橋の施工 1999年10月 豊福俊泰
上津 敏
PC鋼より線の防食と疲労性能に関する研究 2000年10月 平井 圭
蓮井 武
田邉恵三
浅野厳之
Intoduction of high performance cable system composed of epoxy resin coated PC strand 2002年10月 Kei HIRAI
Tsukasa KASHIWAZAKI
Naoyasu HIRAYAMA
Takatsugu FUJIKAWA
Keizou TANABE
被膜に損傷を受けたエポキシ樹脂全塗装PC鋼より線の防錆性能に関する研究 2004年10月 平井 圭
今村国男
藤川孝次
浅川幸次
円錐台形状を有する小型PC定着具の性能に関する研究 2004年10月 金上明子
友住博明
平井 圭